臥牛の歴史

1937年(昭和12年)同窓会の発足から遅れて5年、会員の交流と友好そして親睦を深めるために会報誌として「臥牛」が誕生しました。題字は函商第8代校長・吉岡熊雄先生の揮毫、編集は大島政誼氏(旧制32回)によるものでした。例年の発行が続けられましたが暫くの休刊時期を挟み1960年(昭和35年)に復刊されました。この復刊は大島氏の同級生である阿部三郎氏(後の東京函商同窓会第7代会長)が大島氏を含む多くの同窓生の情熱・才能・学苦を讃えその努力の結晶を復刊し永久に残そうと思い立ち装丁も新たに甦らせました。表紙題字は石井正二画伯(旧函商教師)によるもので在京同窓の心の絆とした意思が注がれています。 平成29年は創刊80周年を迎えました。

歴代編集長

号数 職名 お名前 卒業回数  摘要 
創刊1号   大島政誼 氏 旧制32回  
復刊1号2号 編集長 阿部三郎 氏 旧制32回  
3号 編集委員代表 東出三郎 氏 旧制29回  
4号 編集委員代表 池田清一 氏 旧制22回  
5号 編集委員代表 吉田克良 氏 旧制43回 母校創立80周年記念号
6号7号 編集委員代表 池田清一 氏 旧制22回  
8号 編集長 能味寿哉 氏 旧制40回  
9号10号 編集長

R生

   
11号12号 編集長 M生   復刊10周年記念号(11号)
13号 編集長 白井重雄 氏 旧制41回  

14号15号合併号

16号

編集長 吉田克良 氏 旧制43回

母校創立90周年記念

校歌応援歌レコード出版記念

17号~20号 不明      
21号22号 編集委員長 澤口 功 氏 旧制50回 編集委員会発足記念号(21号)
23号~25号 編集委員長 川守田孝平 氏 新制3回  
26号~29号 編集長 青木鎮夫 氏 新制6回  
30号31号 編集長 小田桐享一 氏 新制3回 母校創立100周年記念号(31号)
32号~39号 編集長 川守田孝平 氏 新制3回 母校創立100周年記念号(33号)
40号~43号 編集長 野館武信 氏 新制6回 復刊40号記念(40号)
44号45号 編集長 薬袋 泰 氏 新制12回  
46号~51号 編集長 太田三和子 氏 新制16回 母校創立120周年記念号(49号)
52号~56号 編集長 桶野美千代 氏 新制26回

母校創立125周年記念号(54号)

臥牛発刊75周年記念(55号)

東京函商同窓会結成80周年記念

57号 編集長

原秀子 氏

藤田玉恵 氏

新制37回

 

58号~ 編集長 原秀子 氏 新制37回  母校創立130周年記念
         
 

表紙を飾った”名人たち”

お名前 卒業回数 題名  摘要 

11,12,13号

田辺三重松

画伯

 

函館風景

立待岬

 

14,15号

合併号

   

母校創立90周年記念

校歌応援歌レコードジャケット

 
16号 石井正二画伯 旧職員 函館山麓から立待岬を望む  

18号~21号

   

ハリストス正教会、函館港

修道院、五稜郭公園

写真
22号

小島和子

 

切り絵

啄木像

新制5回

小島将満庶務部長夫人

23号

24号

桂 鉄雄

旧制41回

切り絵 湯の川トラピスチヌ

切り絵 函館ハリストス正教会

理学博士
25号

小島和子

 

切り絵

函館朝市

新制5回

小島将満庶務部長夫人

26号

桂 鉄雄

旧制41回

 切り絵 大沼国定公園

理学博士 

27号

小島和子

 

切り絵 青函連絡船 

新制5回

小島将満庶務部長夫人

28号

田辺三重松

画伯

 

立待岬 

 

29号

30号

小島和子

 

切り絵 函館夜景

切り絵 旧函館公会堂

新制5回

小島将満庶務部長夫人

31号

岩船修三

旧制29回

絵画 港が見える坂 

 

32号    

校章 マーキュリー 

 

33号~39号

   

 銃と校旗、函館ハリストス正教会、

五稜ケ丘校舎記念碑、

五稜ケ丘上空から函館山を望む、

大森浜から立待岬を望む、

函館山頂から巴港を見る

 写真

40号~56号

小柳智彦

新制6回

マリア像と函館風景、連絡線と函館山、

旧校庭、旧校舎と龍、雪の市電と函館山、

蟹とたはむる、蘇州寒山寺、鶴、海老、

四川省熊猫、燕と駒ケ岳、二匹の犬、騎龍復興観音図

 墨絵